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zoom RSS 75歳以上切り捨て法案?

<<   作成日時 : 2008/06/05 21:24   >>

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画像写真は私の両親の後姿です、父96歳母89歳故郷でいまだ健在です。貧しい中で5人の子供を育て今や孫が14人曾孫が6人です。それら孫も大きくなり職業も某大学病院に勤務する医師、某大手自動車メーカーのエンジニア、官庁の中堅幹部、東京で中小企業の経営者等皆それぞれ社会にとって有用な働き手となっています(私を除く?)。しかしこのような事は何も我が家が特別なわけではなく、当時の多くの(父・母)同年代の人々は終戦のドサクサで大変な苦労をして子育てして、多くの有用な人材を現在の世に送り出しました。今回の後期高齢者医療制度は戦後貧しい日本を苦しい中で支えて来たこうした高齢者に対して「もうお役御免です!」と言って切り捨てるようなものです。日にちが経つに連れ益々この醜悪な中身が見えてきます。余りの悪評に自公与党もあの手この手で見直し案をだしていますが、しかしその中身たるや、まるで耐震偽装の違法マンションが危ないからと言って増築に増築を重ね、結局誰も住めなくなる幽霊屋敷のようだ(この項日刊ゲンダイ6/5)。見直し案の中身の概要は後期高齢者を年金収入毎に分類し、年間80万円の基礎年金水準以下の低所得者、「均等割り」部分を7割から9割減に拡大。153万円〜208万円の低・中所得者については収入別に4段階に分け、それぞれ「所得割り」を減免すると言う。また悪評の年金天引きも低所得者が申請すれば所帯主らの口座から引き落とす事で減免できる。しかしこうした見直し案も所詮は単なる行政上の運用改善で有って、根本的な改善には程遠いものです。この見直し案にしても本当に反省して出したのかも大いに疑問です、8日に沖縄県議選があり、このままでは衆院山口2区補選の惨敗の二の舞になりそうだから慌てて作った付け刃的なもので、選挙が終わればメッキが禿げるようなものだと言う事が見え見えです。もうこの法案は廃止して出直すか道はないと思います。すると自公与党は即財源はどうするか?と野党を問い詰めますが、アフリカや中国等に何千億円と援助出来る世界に冠たる金持ち日本です、道路や防衛費や米軍への思いやり予算、そして政党の掴み金状態の政党助成金(共産党のみ受領拒否)等々ドンドン幾らでも出てきます。それとも自公与党・及び官僚の本音は高齢者は医療を受けずに早く死ね!・・・・・・?
 
 厚労省はこれまで「所得の低い人は負担減になり、高所得者は負担増になると」と言ってきたが、先月福田総理の指示で保険料の実態調査をしその結果を公表したそうです。その結果はなんと自分達(厚労省)が従来言って事が如何に出鱈目だったかを自ら認める結果になりました。それによると負担増になるのは全体の31%内訳は、低所得者(年177万円未満)が39%、中所得者(年177万円〜292万円)が25%、高所得者(年292万円以上)22%。このように貧乏人ほど保険料が上がっている結果になりました。紙面の関係でこれ以上は記載できませんが、この数字さえも厚労省が恣意的にはじいた数字であるそうですので、実態はこれ以上だと思います。

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