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zoom RSS 国内で野菜が作れなくなる?

<<   作成日時 : 2008/06/12 00:03   >>

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  日本の野菜は中国でも自国産の野菜より安全で美味しいと評判でセレブの間で売れているそうです。ブラジル生活が長い知人の話ではブラジルの女性をキレイにしたのは日本人だと言う伝説があるそうです、何故かと言うと100年前ブラジルに移民した日本人が彼の地の女性に始めて野菜の美味しさを広めたそうです。このように日本産の野菜は世界でも評判ですが、ところが国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日本の農業は成立しない。にもかかわらず、日本はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。日本の食料政策は戦後農業から工業立国への転換を目指し、車両等の工業製品の輸出と引き換えに農産品の輸入を推進して、農業政策を疎かにして来た付けが戦後60年後の今その付けが回り食糧自給率が先進国中最低の40%を下回っています。国際的な資源獲得競争のなかで、日本では原油や食料価格の高騰ばかりに目が向いているが、国際的には肥料も同じように重要視されている。中国に限らず、中国に並ぶ世界最大のリン鉱石の生産国である米国はすでに輸出を禁止している。ロシアなどでも産出されるが、国際的に品薄状態が続いており、すでにリン鉱石、窒素、カリウムは、ここ数年で2〜5倍も価格が上昇している。今後、さらに入手困難になれば、中国や米国以外の国も自国の農業のために禁輸措置に動く可能性もある。そうなれば、日本の農業は窮地に立たされる。先進国のなかで最悪の食料自給率を少しでも高めようと、農林水産省は、後継者不足の解消、減反政策の見直し、企業への農業の開放などさまざまな政策を打ち出そうとしている。だが、肥料がなければ国内農業生産増大は望むべくもない。今後日本はそれこそリン鉱石に代わる代替え肥料を開発する事が急務である、菜種油粕・魚荒粕粉末・骨粉質類・し尿汚泥肥料等に比較的にリンが含まれているようです。これらの代替え肥料の更なる改良と、いまや日本全国に減反政策と農業従事者の高齢化で荒れ果てた農地が点在しています、これらの荒れ地を、都会にいる就労意欲のあるホームレスやネットカフェで寝泊まりする若者を地方に派遣して農地改良に従事させるのはどうだろうか?さすれば戦後行われた失対事業のような形態で国策事業として行う必要があると思います。
 私のようなド素人が思いついた事果たして正しいかどうかわかりませんが、農業政策は長期のプランニングが必要です、早急に手を打たないとそれこそ日本人は自国産の野菜を食べれなくなります。

                                            一部週刊ダイヤモンド資料より抜粋



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