安全度ランクが低下した日本!

日本の街は世界で一番安全と言われていました。私が以前お世話していた留学のために中国から来日していた当時28歳の女性はアルバイトで毎日午前2時前後深夜の街を自転車で帰路に着いていました、心配で何回か送ったことがありましたが、4年間何事も無く無事に済みました。勿論彼女自身も男性のような格好したり、集団で走ったりといろいろ工夫はしたようですが、かくも日本社会は安全だったのです。しかし最近そんな安全日本を脅かす犯罪が多発しています。先日東京江東区の東城さんバラバラ事件や東京・秋葉原の通り魔事件等予想外の犯罪の多発で警察の方も大変でしょうが。どうも最近犯罪を未然に防止出来ないとか容疑者取逃す初動捜査のミスで未解決になる事例が多いような気がします。例えば東京江東区のバラバラ事件でもベテラン刑事に言わせると、折角真先に容疑者となる星島に合っているのですから、ベテラン刑事ならその時の彼の挙動で?と気付く様々なテクニックがあるそうです、例えば別れ際に握手して手の発汗具合や表情から読み取れる事は多いそうです。その手順を踏んでいれば若しかして東条さんは殺されなくて済んだのではないかと50代のベテラン刑事は悔しそう呟いました。かっては60%~70%の確率を誇っていた検挙率も今は30%前後まで急降下しているそうです。それどころか捜査の質そのものが問われる事態が起きている。国際的にも日本の安全度ランクは急速に下がっているようです。

呆れた若手警部
その1;40代警部の嘆き「俺たちは現場100篇って教わったけど今の若い連中は『現場10篇、インターネット90篇』だからな。コンピューターばかり触って人に触れようとしない、あれじゃ挙げられるホシも挙げられん」「若い連中は『場所は何処ですか』と聞いて出かけるまでは良いが、すぐナビに目的地を入力して直行する。地図など読もうともしない」地図を見ながら歩くことでしか見えないことが多々ある。
その2;連日の泊まり込みに首都圏のある所轄署で新人警察官が上司に「”マイ枕”持って来てもよろしいでしょうか?」呆れた上司が却下すると新人警官は寝不足になり4・5キロも痩せたそうです。
その3;若い捜査員は暴力団とチャンと接したことがないもんやから、一寸凄まれただけで職務質問も及び腰になる。「暴力団員に聞き込みするよう言ったけど怖がって『あれは無理です』なんて言いよった。刑事が聞き込みを怖がるようじゃ終わりだよ!

現在、全国の警察官の数は(事務職員含む)約26万人。今年度の退職者は約12000人にのぼり、今後10年間に3分の1に当たる10万4千人が退職していく。その穴を埋める為に大量採用に踏み切っているそうですが。捜査の世界は長年の経験やカンがものを言う職人芸の世界。頭数を揃えたからと言って、捜査能力が保てるわけではな
い。ベテラン刑事の技術を如何に若手に伝えていくかが今後の大きな課題だそうです。
しっかり頼みますよ!刑事さん!                              以上週刊ポスト6/20より

お巡りさんのマイナスイメージばかり書きこみましたけど、チョッピリ可愛いプラスイメージを書きましょう!
私の子供が多分小学校1年か2年の頃だと思います、偶々道で10円を拾って交番に届けました。すると交番のお巡りさんはご自分のポケットより10円取り出すと「ハイっご褒美!」と言って子供に差し上げたそうです。「お巡りさんにご褒美貰った!」と言って帰って来た子供に事情を聴いて判明しました。

何時か踏切に飛び込んだ人を助けようと思って殉職した交番勤務のお巡りさんや今回の秋葉原の無差別殺人でも通行人を凶器から守ろうとして傷害を負ったお巡りさん、最前線の交番勤務のお巡りさんには市民の安全を守ろうとする使命感に燃えるお巡りさんがいることも事実です。

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