何でもかんでも民営化のこれが実態!

私は元々郵政の民営化には反対の立場でしたが、図らずも今回その実態が鳩山総務相の「国民共有の財産の売却には一点の曇りもあってはいけない」の一声で暴かれようとしています。昨年12月26日に日本郵政グループ(西川義文社長)が全国の「かんぽの宿」70施設をオリックス不動産に一括売却すると発表しました。これに待った!をかけた鳩山総務相が先週郵政宛に質問状を突きつけた。ところがこれに対する回答が「個別施設の情報については現在一切公表していない」・「相手との守秘義務があるので、契約内容については解答できない」と総務大臣に対してにべも無い回答、これに怒り心頭なのが鳩山総務相「施設の取得に2000億~3000億は掛かっているそれが109億で売られるのはおかしい」と切り捨てた。当然です!処がオリックスに売却されるのは「かんぽの宿」70施設だけではないんです、これらに首都圏にある社宅9ヶ所これだけで47億円の価値があるそうです。なんとこれだけではなかった、資産100億円以上と言われる「ラフォーレさいたま」超豪華ホテルまでおまけに付くと言うバーゲンセール!これらにその上更に大きなおまけがついています、会員数全国で110万人と言われる「かんぽの宿メンバーズ会員」(因みに私もメンバーでした)の名簿が手に入ります、これを活用すればいろんなビジネスに活用できます。ナントマァ~至れり尽くせり呆れてしまいます。オリックスと言えば会長は宮内 義彦氏は規制改革・民間開放推進会議の議長を務めた人でもあります、このことを指して鳩山総務相は「国民に出来レースと思われる可能性が在る。李下に冠を正さずだ。これは法的な問題ではなく倫理の問題です」と明快に異議を唱えていますが全くその通りです。処がこの鳩山総務相の異議に対して各紙の論調は概ね「略・・・・不正があったとは言い難い・・・・略」日本経済新聞「略・・・・赤字が毎年40億~50億円あり、地価は上昇しない限り、早く売るほうが良い・・・・略」朝日新聞等は反論していますが、一体何を根拠にこんな説が出てくるのか?まさかオリックスに一服盛られているそんな事は無いと思いますが、そう思わざるを得ません!もう一度言いますこれらの施設は我々の納めた貴重な税金が投じれらています。しかし支持率とうとう15%を切ったいろいろ批判の多い麻生内閣のなかでもこんなまともな正論をはく人がいる事に麻生総理は感謝セナアカンデ~!しかしこれにも何か裏がありそうですね・・・・?

因みに私は「かんぽの宿」の愛用者でしたが何処の宿も温泉つきで食事が美味しく価格もリーズナブルでサービスも良く大変愛用していましたのに残念です!

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この記事へのコメント

2009年01月29日 04:42
そうですね
こういう癒着は許せませんね
小泉改革の中枢にいた人間へ譲渡

これは癒着以上の何者でもありません
(・・||||rパンパンッ

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